**オペラ

2018年9月28日 (金)

9月28日(金)オペラ鑑賞会『ルサルカ』

◇95回オペラ鑑賞会『ルサルカ』

日時:9月28日(金)
作曲:アントニーン・ドヴォルザーク
主な出演者:オルガ・グリャコヴァ、ビルギッド・レンメルト、ペーター・ベルガー、ミッシャ・シェロミアンスキー、井ノ上了吏、加納悦子、安藤赴美子ほか
指揮:ヤロスラフ・キズリング、東京フィルハーモニー交響楽団

 森の中の湖のほとり、水の妖精ルサルカは物思いに沈んでいる。狩りに来て湖で水浴びをする人間の王子に恋をしてしまったのだ。魔女の力で人間の姿になったルサルカは、王子と結婚するが、異界の二人に幸せは訪れなかった。
 舞台は映像も使い、森や人魚姫なども出てきて絶えず変化し、旅に連れていってくれるような演出です。

2018年8月 2日 (木)

8月2日(木)オペラ鑑賞会『さまよえるオランダ人』

◇94回オペラ鑑賞会『さまよえるオランダ人』

日時:8月2日(木)1:30~4:30pm
  7月定例が会場の都合で変更になりました。
作曲:リヒャルト・ワーグナー
主な出演者:ディオゲネス・ランデス、ジェニファー・ウィルソン、トミスラフ・ムツェック、竹本節子、望月哲也、エフゲニー・ニキティンほか
指揮:トマーシュ・ネトピル、東京交響楽団

 悪魔の呪いを受けて永遠に海をさまようオランダ人船長。彼は7年に一度だけ上陸が許され、彼を愛する乙女に出会ったとき呪いから解かれる運命にあった。ノルウェー船長を知り、彼の娘ゼンタに求婚する。宿命的な出会いを感じたゼンタは永遠の愛を誓うが、彼女にはすでに求婚者がいた。
 ワグナー28歳のときの傑作。自己の作風を確立し、後のたくさんの名作への幕開けとなった。

2018年5月 4日 (金)

5月4日(金・祝)オペラ鑑賞会『セビリャの理髪師』

◇93回オペラ鑑賞会『セビリャの理髪師』

日時:5月4日(金・祝)1:30~4:30pm
作曲:ジョアッキーノ・ロッシーニ
主な出演者:ドミトリー・コルチャック、ブルーノ・プラティコ、ケテヴァン・ケモクリーゼ、ルカ・サルシ他
指揮:アンドレア・バッティストーニ、パルマ王立歌劇場管弦楽団

このオペラは、オペラ・ブッファの最高傑作の一つに挙げられている。王侯貴族たちの好んだ真面目で格調高いオペラ・セリアに対して、庶民たちに広まった気楽で楽しい、オペラ・ブッファが生まれた。主演は、いま「スター街道驀進中の若手テノール」といわれるドミトリー・コルチャックです。      

2018年3月 6日 (火)

3月6日(火)オペラ特別鑑賞会『ホフマン物語』

◇92回オペラ特別鑑賞会『ホフマン物語』

日時:3月6日(火) 2:00pm.開演
会場:新国立劇場 オペラパレス
料金:5500円(C席割引)
作曲:J.オッフェンバック
主な出演者:ディミトリー・コルチャック、レナ・ベルギナ、安井陽子ほか。
指揮:セバスティアン・ルラン、東京フィルハーモニー管弦楽団

*チケット予約のため、12月25日までにお申し込みください。

*チケットは予定数を完売しました。ありがとうございました。

2018年1月19日 (金)

1月19日(金)オペラ鑑賞会『メリーメリー・ウィドウ』

◇91回オペラ鑑賞会『メリーメリー・ウィドウ』

会場の都合で定例曜日と異なります。

日時:1月19日(金)1:30~3:30p
演目と主な出演者:
「メリー・ウィドウ」中嶋彰子、ディヴィッド・ロビンソン、与那城 敬ほか。
 「椿姫」安藤赴美子、ディヴィッド・ロビンソンほか。
 「こうもり」桝 貴志、吉田珠代、清水華澄、増田弥生ほか。
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団、
指揮;現田茂夫

第64回芸術祭(2009年)に、文化庁が祝祭版として制作したもの。三つのオペラを一つの流れに組み込んだ楽しい「メリーメリー・ウィドウ」なのです。

2017年11月 3日 (金)

11月3日(金・祝)オペラ鑑賞会『コシ・ファン・トゥッテ』

◇90回オペラ鑑賞会『コシ・ファン・トゥッテ』

日時:11月3日(金・祝)1:30~4:00pm.
集合:1:15pm. 
作曲:モーツァルト
主な出演者:マリン・ハルテリウス、アンナ・ボニタティブス、マルティナ・ヤンコーヴァ、ハビエル・カマレナ、ルーベン・ドロール、オリヴァー・ヴィドマー ほか
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト、チューリヒ歌劇場管弦楽団・合唱団

 女の貞節などありえない、という老哲学者ドン・アルフォンソと、恋人の貞節を信じる二人の士官が賭けをする。恋の相手たちは、姉妹なのだが、お互いの恋人から言い寄られ、心が動いてしまい、ついに相手を変えて結婚をする? 
 いくら天才モーツァルトでもこのオペラは下らない、とワーグナーは言ったというが、今では、台本も音楽も素晴らしいと評価されています。

2017年9月29日 (金)

9月29日(金)オペラ鑑賞会『マノン・レスコー』

◇89回オペラ鑑賞会『マノン・レスコー』

日時:9月29日(金)1:30~4:30pm
*会場の都合で、定例日を変更しました。
集合:1:15pm 新国立劇場1階ロビー中央階段右側
作曲:ジャコモ・プッチーニ
主な出演者:スヴェトラ・ヴァッシレヴァ、グスターヴォ・ポルタ、ダリボール・イェニス、妻屋秀和、望月哲也、鹿野由之ほか。
指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディ、東京交響楽団

 乗合馬車で修道院へ向かう美少女マノンは、途中アミアンの旅籠で貴族の学生デ・グリューに出会う。彼は一目でマノンに恋心を抱くが、金持ちのジェロントがマノンを連れ去ろうとしているのを知り、自分の馬車で彼女を連れ去る。ここから二人の逃亡は、パリ、そして新天地のアメリカまで続く。事件に巻き込まれるなどの果て、ニューオーリーンズの荒野まで逃れるが、マノンは疲れ果て、デ・グリューの腕の中で息絶える。
 すでに、マスネ作曲『マノン』が空前のヒットをしていたにもかかわらず、プッチーニは「僕らしいイタリア人の情熱で」と作曲したとのこと。

2017年7月 7日 (金)

7月7日(金)オペラ鑑賞会『フィガロの結婚』

◇88回オペラ鑑賞会『フィガロの結婚』

日時:7月7日(金)1:30~4:30pm.
主な出演者:ピエトロ・スパニョーリ、マルチェラ・オルサッティ、ディアナ・ダムラウ、イルデブランド・ダルカンッジェロ、モニカ・バッチェリ、マウリッツォ・ミュラーロ、グレゴリー・ボンファッティ、ニコラ・パミオほか
指揮:ジェラール・コルステン、ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団

 モーツァルトの最高傑作の一つ。まさにドタバタ劇ではあるけれど、貴族社会を痛烈に批判しているためフランスで上演禁止であったが、ウィーンでの上演許可を取り付けたのが台本作家ダ・ポンテ。
封建社会への批判の部分はカットしたが、伯爵のずるさに対して、機知に富んだフィガロとスザンナの闘いは、音楽に生かされています。今回のミラノ・スカラ座公演は、イタリアの伝統を伝える格調高いものです。

2017年4月22日 (土)

4月22日(土)オペラ特別鑑賞会『オテロ』

◇87回オペラ特別鑑賞会『オテロ』

日時:4月22日(土)2:00pm開演
*5月の定例会をこの日に代えます。
会場:新国立劇場オペラパレス
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
主な出演者:カルロ・ヴェントレ、セレーナ・ファルノッキア、ウラディーミル・ストヤノフ、妻屋秀和他
指揮:パオロ・カリニャーニ、東京フィルハーモニー交響楽団
観劇料:6500円(C席 7560円の割引)

 
 シェイクスピアの名作『オセロ』を晩年のヴェルディが7年の歳月をかけて作曲した、イタリア・オペラ悲劇の大傑作。冒頭の嵐の場面から、オテロの破滅的な最期まで、一瞬の隙もなく音楽がドラマを描いていきます。久しぶりの舞台公演をお楽しみください。
イタリア・オペラの名指揮者カリニャーニのもとに、ドラマティックな歌唱で絶賛を得ているオテロ役ヴェントレ、端正な歌唱が魅力のデスデモーナ役ファルノッキアほか、世界第一線のヴェルディ歌手たちが繰り広げるドラマです。ご期待ください。
*予定チケットは完売しました。

2017年3月 3日 (金)

3月3日(金)オペラ鑑賞会『カヴァレリア・ルスティカーナ』『道化師』

◇86回オペラ鑑賞会『カヴァレリア・ルスティカーナ』『道化師』

日時:3月3日(金)1:30~4:00pm
作曲者・主な出演者:
マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』=ホセ・クーラ、リリアーナ・ニキテアヌ、シャイン・デイヴィッドソン他
 レオンカヴァッロ『道化師』=ホセ・クーラ、ボイコ・ズヴェタノフ、フロレンツァ・チェドリンス他
指揮:ステファノ・ランツァーニ、チューリヒ歌劇場管弦楽団・合唱団

 19世紀から20世紀初めに台頭したヴェリズモと呼ばれるオペラで人気の高い二つの作品。コンパクトにまとめられているため、一緒に上演されることが多いのです。主役は両作品の主人公を歌うテノールで、全く違う性格を演技と歌唱技術で歌い分ける難しさがあります。女を翻弄するか、翻弄されるか、どちらを選んでも悲しい結末。それが男の美学であるとか?

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