時事

2018年2月21日 (水)

2月21日(水)現代を語る会

◇214回現代を語る会

日時:2月21日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:ETV特集「よみがえるアーカイブ 東京」
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800+税)

 映像は、近現代の日本をフランス人の目で見た記録。かなり的確に見通されていることに驚きです。
 新しいテキストは、全4巻のⅣ「国家主義の復活から自民党改憲草案まで」。これまでのテキストに近い時代をまず取り上げました。

2018年1月17日 (水)

1月17日(水)現代を語る会

◇213回現代を語る会

日時:1月17日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:ETV特集「砂川事件」予定
講演録:伊藤晃著「戦後《象徴天皇制》はどこへいくのか?」

 2019年4月の天皇退位が閣議決定されました。伊藤晃氏の話された項は、・明仁天皇の意図は何か・歴史的にも異例の事態・戦争の記憶への国民の一体化・安倍の目指す国権主義・「万世一系」の国民イデオロギー化・天皇代替わりとは何か、ほかです。私たちは「天皇制をどう考えるか」と天皇から問われているということです。

2017年12月20日 (水)

12月20日(水)現代を語る会

◇212回現代を語る会

日時:12月20日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「NNNドキュメント 放射能とトモダチ作戦」
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』の最終章「独立のモデル─私たちは、なにを選択すべきなのか」

今年1月から読み始めたテキストを終わります。日本にとっての独立のモデルは「フィリピン・モデル」と「ドイツ・モデル」の二つがある。それぞれのケースの正確な歴史を知り、研究・分析しておくことが大切、と著者は言われます。
私たちがどう受け止められるか、これからの問題でしょう。

2017年11月 8日 (水)

11月15日(水)現代を語る会

◇211回現代を語る会

日時:11月15日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル2階A会議室
映像:「スクープドキュメント 沖縄と核」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』

 つい先日11日に、沖縄の高江の民有牧草地に米軍ヘリコプターが墜落炎上しました。しかしこれまでの数多くの事故と同じく、日米地位協定により日本側は捜査や原因究明に関与できません。地位協定は1960年、岸首相が安保改定を行った本質的な部分=基地権密約(日米合同委員会で協議)だったのです。

2017年10月18日 (水)

10月18日(水)現代を語る会

◇210回現代を語る会

日時:10月18日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「本土空襲 全記録」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』

 前回問題となった「吉田・アチソン交換公文」を中心に読みます。いくつものトリックがあるが、日米交渉をめぐる数多くの法的トリックの中でも「きわめつきにインチキ」と著者は言います。火種は朝鮮戦争にありました。

2017年10月 6日 (金)

10月6日(金)現代を語る会・出版OB九条の会共催:講演「早まる改憲の動きを考える」

◇現代を語る会・出版OB九条の会共催:講演「早まる改憲の動きを考える」

日時:10月6日(金)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター B室(地下鉄本郷三丁目駅から5分 TEL 03-3814-6159)
講師:渡辺治先生(一橋大学名誉教授)
参加費:300円

 安倍首相は、支持率が急落してもなお、今秋からの臨時国会に、九条改憲案を提出しようとしています。ここまで来た「独裁者」安倍政権の改憲策動を許していいのでしょうか。政治状況を鋭く分析し、市民的打開の方向を提案する第一人者の名が高い渡辺先生のお話を伺います。

2017年7月19日 (水)

7月19日(水)現代を語る会

◇208回現代を語る会

日時:7月19日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「変貌するPKO 現場からの報告」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』p.210、PART3「最後の秘密・日本はなぜ、戦争を止められないのか」から

本書の中で最も重要な問題、隠されていた「指揮権密約」についての大きな法体系のことを、図示しながら述べています。それは「吉田・アチソン交換公文」と「国連軍地位協定」を中心とする法体系でした。

2017年6月13日 (火)

6月13日(火)現代を語る会

◇207回現代を語る会

日時:6月13日(火)2:00~5:00pm
 会場の都合で、定例日と異なります。
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「日本国憲法 70年の潮流~その時人々は」
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)

 マッカーサーは、国連の平和の理念を世界で初めて日本国憲法に反映することを望んでいた。だ
が朝鮮戦争が勃発すると、大方針を転換した。
そのとき、ダレスとの間に何があったかを探っています。

2017年6月 1日 (木)

6月1日(木)現代を語る会・出版OB九条の会共催─38回しゃべろう会・講演「共謀罪と治安維持法」

◇現代を語る会・出版OB九条の会共催─38回しゃべろう会・講演「共謀罪と治安維持法」

日時:6月1日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター B室
講師:荻野富士夫氏(小樽商科大学特任教授・日本近現代史)
参加費:300円

 政府は「共謀罪」法案について意見公募を行うことをせずに、衆院法務委員会で審議入りすることにしました。「戦争のできる国」にするため「物言わぬ(言えぬ)国民」をつくるねらいは、かつての「治安維持法」に見ることができます。
治安維持法の研究では第一人者である荻野富士夫先生に、「共謀罪」法案の危険性などのお話を聞きます。

2017年5月17日 (水)

5月17日(水)現代を語る会

◇206回現代を語る会

日時:5月17日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「境界の家 沖縄から福島へ―ある原発技術者の半生」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)
テキストPart2の2節「朝鮮戦争の勃発」から。

1950年、朝鮮戦争が始まると、国連安保理の勧告により「朝鮮国連軍」が組織され、米軍が統一指揮を持つことになった。そして朝鮮半島へ出兵した米軍のあとを埋めるため、7万5000人の警察予備隊が創設され、日本の戦後史の決定的分岐点となった。

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