時事

2018年12月20日 (木)

12月20日(木)現代を語る会

◇223回現代を語る会

日時:12月20日(木)2:00~5:00pm
  *会場の都合で開催日が変わりました。
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「人生100年時代Ⅱ 生命の終わりと向き合うとき」(予定)
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800+税)

 1994年、村山内閣が成立し、翌年「戦後50年決議」が採択されるが、自民党らの反発にあい誠意のない「決議」であった。村山首相はその後「村山談話」を発表。これは政府公式の声明であったにもかかわらず、それを裏切る事態が起こってくる。それは「慰安婦」問題であり、「国旗・国歌法」でした。

2018年12月11日 (火)

12月11日(火)現代を語る会・出版OB九条の会共催:講演会「ナチスの『手口』と緊急事態条項」

◇現代を語る会・出版OB九条の会共催:講演会「ナチスの『手口』と緊急事態条項」

日時:12月11日(火)2:00~5:00pm
会場:文京区民センター 3階C室
講師:石田勇治先生(東京大学大学院教授)
資料代:300円

自民党改憲草案の目玉の一つ「緊急事態条項」は、ヒトラーがワイマール憲法を無効にして独裁体制を樹立へと濫用した「大統領緊急措置法」に相当するもの。これは言論弾圧と国家テロを使って成立させた悪法ですが、2013年の麻生副総理の演説「あの手口、学んだらどうかね」は、その事態を望むものでしょう。

2018年10月17日 (水)

10月17日(水)現代を語る会

◇221回現代を語る会

日時:10月17日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「アメリカと被爆者-赤い背中が残したもの」予定
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)
 7節「日米安保体制の進展と自衛隊の増強」(186ページ)より。

60年安保闘争を経て、高度経済成長期に入り、防衛産業が復活する。1978年には「日米防衛協力のための指針」が設けられ、“思いやり予算”がここから始まりました。当時の金丸信防衛庁長官が呼び名に窮して“思いやり”と言ったとのこと。

2018年9月19日 (水)

9月19日(水)現代を語る会

◇221回現代を語る会

日時:9月19日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「自由はこうして奪われた~治安維持法の全貌」予定
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)

いま私たちが直面している「元号」問題について、これまで千数百年も続いた元号制の慣行を、明治維新の指導者たちが「一世一元」制に変更したのは何故か。戦後、元号法制化が成立した1979年は、すでに“国際化”の時代で世界の国々との関係が緊密になり、世界に通用する歴史認識が必要になるとき、元号と西暦の二重使用は混乱を招くのではないかと懸念されます。

2018年8月21日 (火)

8月21日(火)現代を語る会・出版OB九条の会共催─講演会「国民投票法」─その危険性

◇現代を語る会・出版OB九条の会共催─講演会「国民投票法」─その危険性

日時:8月21日(火)2:00~4:30pm
講師:鈴木亜英弁護士(三多摩法律事務所)
会場:いろは本郷ビル2階
資料代:300円

第一次安倍内閣が「任期中の改憲」を標榜して強行採決した国民投票法(改憲手続法)の欠陥、問題点と危険性を指摘、欧米諸国の改憲手続法との比較、民主的な手続法にも触れていただきます。  

2018年7月18日 (水)

7月18日(水)現代を語る会

◇219回現代を語る会

日時:7月18日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「縮小ニッポンの衝撃~労働力の激減で何が」
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)

「明治百年」式典の前年1967年2月11日に第1回「建国記念日=紀元節」が行われた。紀元節復活について最初に公的に発言したのは吉田茂であった(1951年)。
この後、自民党議員らが法案として提出を繰り返す。反対運動も広がり、「戦前の日本では基本的な歴史認識が欠けていた」と訴えた。このときも制定に執念を燃やしたのは佐藤栄作首相で、1966年12月8日に決定した。

2018年6月20日 (水)

6月20日(水)現代を語る会

◇218回現代を語る会

日時:6月20日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「憲法と日本人 1946~1964」の予定でしたが、5月に上映したので、5月の「福島原発裁判・原告たちの記録」を見る予定。
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)

吉田政権が終わり、政界は「55年体制」という構図になって、検定教科書への国家統制が強まる。1963年に中央教育審議会がまとめた「期待される人間像」は、戦前の国家主義を基調とするものであった。その5年後に「明治百年」の国家的大イベントが行われた。

2018年5月16日 (水)

5月16日(水)現代を語る会

◇217回現代を語る会

日時:5月16日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「忘却に抗う~福島原発裁判・原告たちの記録」
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)

日本の再軍備は米国の要求に押されて進行したが、それはまた日本の吉田政権が望んだことでもあった。この道を固めるために、吉田首相は「歴史と地理の教育」による愛国心の育成教育を進めるようになり、教科書問題が起こります。

2018年4月12日 (木)

4月18日(水)現代を語る会

◇216回現代を語る会

日時:4月18日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「平和の使節を“世界の記憶に”~朝鮮通信使登録への道」
*3月上映の予定でしたが、「誰にも言えなかった~震災の心の傷」に振り替えたので、今月上映します。
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)

1950年、天野文相の通達で「日の丸」「君が代」問題が起こります。この問題に端的に表れているのは、戦後思想を通じて抜け落ちていた最大の問題ともいえる、明治以降の近代日本の歩みについての歴史的総括ではないか、と指摘されています。

2018年3月22日 (木)

3月22日(木)現代を語る会

◇215回現代を語る会

日時:3月22日(木)2:00~5:00pm
*定例日が休日のため、木曜日に開催します。
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「平和の使節を“世界の記憶に”~朝鮮通信使登録への道」
テキスト:『日本ナショナリズムの歴史Ⅳ』梅田正己著(高文研 2800円+税)

テキストはⅨ章「よみがえる日本ナショナリズム」から始まる。敗戦後の新たな国づくりは、間もなく朝鮮戦争が勃発し、米国による対日政策の転換で再軍備へと進む。革新派を排除し戦争体制への復活は、「日の丸」「君が代」問題(教育とマスコミ対策)から手をつけられた。

より以前の記事一覧

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ