時事

2017年7月19日 (水)

7月19日(水)現代を語る会

◇208回現代を語る会

日時:7月19日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「変貌するPKO 現場からの報告」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』p.210、PART3「最後の秘密・日本はなぜ、戦争を止められないのか」から

本書の中で最も重要な問題、隠されていた「指揮権密約」についての大きな法体系のことを、図示しながら述べています。それは「吉田・アチソン交換公文」と「国連軍地位協定」を中心とする法体系でした。

2017年6月13日 (火)

6月13日(火)現代を語る会

◇207回現代を語る会

日時:6月13日(火)2:00~5:00pm
 会場の都合で、定例日と異なります。
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「日本国憲法 70年の潮流~その時人々は」
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)

 マッカーサーは、国連の平和の理念を世界で初めて日本国憲法に反映することを望んでいた。だ
が朝鮮戦争が勃発すると、大方針を転換した。
そのとき、ダレスとの間に何があったかを探っています。

2017年6月 1日 (木)

6月1日(木)現代を語る会・出版OB九条の会共催─38回しゃべろう会・講演「共謀罪と治安維持法」

◇現代を語る会・出版OB九条の会共催─38回しゃべろう会・講演「共謀罪と治安維持法」

日時:6月1日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター B室
講師:荻野富士夫氏(小樽商科大学特任教授・日本近現代史)
参加費:300円

 政府は「共謀罪」法案について意見公募を行うことをせずに、衆院法務委員会で審議入りすることにしました。「戦争のできる国」にするため「物言わぬ(言えぬ)国民」をつくるねらいは、かつての「治安維持法」に見ることができます。
治安維持法の研究では第一人者である荻野富士夫先生に、「共謀罪」法案の危険性などのお話を聞きます。

2017年5月17日 (水)

5月17日(水)現代を語る会

◇206回現代を語る会

日時:5月17日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「境界の家 沖縄から福島へ―ある原発技術者の半生」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)
テキストPart2の2節「朝鮮戦争の勃発」から。

1950年、朝鮮戦争が始まると、国連安保理の勧告により「朝鮮国連軍」が組織され、米軍が統一指揮を持つことになった。そして朝鮮半島へ出兵した米軍のあとを埋めるため、7万5000人の警察予備隊が創設され、日本の戦後史の決定的分岐点となった。

2017年4月19日 (水)

4月19日(水)現代を語る会

◇205回現代を語る会

日時:4月19日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:ETV特集「小野田元少尉の帰還・極秘文書が語る日比外交」
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)

 テキストPart2「ふたつの戦後世界」から。1950年代初め、日本は占領期を終え、国際社会に復帰していく。この時期、朝鮮戦争が起こり、マッカーサーが解任されるなど、予期せぬ事態が続き、日本社会にねじれが生じてくる。その「ねじれ」とは、「最大の軍事力を持つ在日米軍」と「いっさいの軍事力を持たないと定めた日本国憲法九条2項」という巨大な矛盾。
それが、なぜ生じ、現在まで続いているのでしょうか。  

2017年3月15日 (水)

3月15日(水)現代を語る会

◇204回現代を語る会

日時:3月15日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「川柳人・鶴彬―今に伝わるメッセージ」(FNSドキュメント大賞)
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)
 テキストPartⅠ「ふたつの密約」より。

密約とは何か、「日本官僚と日米合同委員会で米軍と結ぶさまざまな密約。ひとことで言うと在日米軍の日本国内での『違法行為』をすべて合法化するために結ばれる」。今まさに密約まみれの状態を「基地権密約」と「指揮権密約」に分けて、問題をわかりやすく整理されています。

2017年2月21日 (火)

2月21日(火)現代を語る会

◇203回現代を語る会

日時:2月21日(火)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
*会場の都合で定例日が変更になりました。
映像:「認知症とともによく生きる旅へ」予定
テキスト:『日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル 1200円+税)

「戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、すべての日本の軍隊はアメリカ政府に任命された最高司令官の統一指揮権のもとに置かれる」――戦後日本に隠された最大の闇「指揮権密約」が明らかにされた著書です。

2017年1月18日 (水)

1月18日(水)現代を語る会

◇202回現代を語る会

日時:1月18日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「ボブ・ディラン ノーベル賞詩人・魔法の言葉」
テキスト:決まりしだい、お知らせします。

「いま、歴史の転換期。トランプ・ショック、英国EU離脱、憎悪とテロ、どの国もうまくいかない」(エマニュエル・トッド)。日本では安倍政権の強権・暴走が続いています。市民と野党の連合を進めていければと思いますが。 

2016年12月21日 (水)

12月21日(水)現代を語る会

◇201回現代を語る会

日時:12月21日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「汝 多くの戦友たち」(90分)

テキストは、11月で読了しました。次のテキストを相談しましょう。
映像は、映画史上最も稀な映像記録といわれ、東ドイツDEFA社が1956年に作ったものを、 1961年に総評が日本版に製作。
「誰が戦争をつくったか?」が主テーマで、このたび第一次世界大戦100周年・戦後70年を期して、再度フィルム整理されたものです。
 新興工業国となったドイツに独占資本が生まれ、皇帝と結び、「戦争反対」の声を圧殺して戦争を引き起こす過程をドキュメントフィルムで構成しています。
 話し合いのほうは、宮下嶺生さんが作られる資料(ジャーナリズムの動向など)を読み、毎回次の月に皆で話し合おうということになりました。お忘れなくご持参ください。

2016年11月16日 (水)

11月16日(水)現代を語る会

◇200回現代を語る会

日時:11月16日(水)2:00~5:00pm
会場:いろは本郷ビル 2階A会議室
映像:「加藤周一~その青春と戦争」予定
テキスト:『日本にとって沖縄とは何か』新崎盛暉著(岩波新書780円+税)

 いま県知事選、衆院補選で野党共闘が進められています。結果は出ていませんが、沖縄型を目指して共闘を進めていきたいものです。
 映像では、戦後日本を鋭く見つめてきた加藤周一の「青春ノート」が見つかりました。太平洋戦争に突入し時局に迎合してゆくジャーナリズム、学者、文学者への不信が深まり危惧します。若い加藤が感じた危惧は、今の時代の危うさをも示唆しているように思えます。

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