**哲学

2020年3月10日 (火)

3月10日(火)哲学を語る会

◇213回哲学を語る会

日時:3月10日(火)2:00~4:00pm
会場:文京区男女平等センター研修室C(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:中江兆民著、桑原武夫/島田虔次 訳・校注『三酔人経綸問答[現代語訳・注]』(岩波文庫)

 1887年(明治20年)に初めて出版されましたが、この時代以後、自由党の解体宣言(1898年)、第1回総選挙(1989年)の後、日清戦争(1894~95年)・日露戦争(1904~05年)を経て、韓国併合・満州事変・日中戦争・太平洋戦争へと突き進んでいきます。そのような時代に書かれた本書ですが、理想主義・民主主義を代表する洋学紳士、膨張主義的国権主義を代表する豪傑君、現実主義を代表する南海先生の三人が展開する議論は、今読んでも古さを感じさせません。
2月は『星の王子さま』で時間いっぱいとなり、今月がこのテキストの1回目となります。

 

2020年2月18日 (火)

2月18日(火)哲学を語る会

◇212回哲学を語る会

日時:2月18日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター研修室Ⅽ(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:サン=テグジュペリ作・内藤濯訳『星の王子さま』(岩波文庫)

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」――著者がこの童話にこめたメッセージです。その重みを受けとめながら、今回は24話から終わりまで読む予定です。
続いて次のテキストに移ります。中江兆民著、桑原武夫/島田虔次 訳・校注『三酔人経綸問答[現代語訳・注]』(岩波文庫)です。
定例日は2月11日(火)ですが、変更しました。

 

2020年1月14日 (火)

1月14日(火)哲学を語る会

◇211回哲学を語る会

日時:1月14日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター研修室C(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:サン=テグジュペリ作・内藤濯訳『星の王子さま』(岩波文庫)

あなたは心の中に子どもの眼を持ち続けていますか? そう言いたげな、小さな星からやってきた王子の言葉にハッとさせられながら、この童話らしからぬ童話を読んでいます。王子にはまた、自分の星に残してきた一つの小さな花がありました。
今回は、第13話からで読み終わるだろうと思います。次回は2月18日(火)、次のテキストは、中江兆民著、桑原武夫/島田虔次 訳・校注『三酔人経綸問答[現代語訳・注]』(岩波文庫)です。

 

2019年12月10日 (火)

12月10日(火)哲学を語る会

◇210回哲学を語る会

日時:12月10日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター研修室C(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:サン=テグジュペリ作・内藤濯訳『星の王子さま』(岩波文庫)

 前回までのテキスト『君たちはどう生きるか』は、コペル君のことば、「僕は、すべての人がおたがいによい友だちであるような、そういう世の中が来なければいけないと思います。[中略]」そして僕は、それに役立つような人間になりたいと思います。」で結ばれていました。
 今回から「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。」こんな序文で始まる名作を、内藤濯氏の名訳でゆっくりと読んでいきます。この本もまた、哲学を語るひとつのきっかけになるかもしれません。
次回は1月14日(火)です。

2019年11月12日 (火)

11月12日(火)哲学を語る会

◇209回哲学を語る会

日時:11月12日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区民センター 2E
交通:都営三田線・大江戸線春日駅2分、東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅5分
テキスト:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

前回は「6.雪の日の出来事」「7.石段の思い出」を読みました。友だちを裏切ったことを後悔し苦しむコペル君が、読む者には自分の分身のように感じられ、読みながら(聞きながら)涙が出てきました。
本書は今回が最後となりそうなので、次に読む本の相談もします。

 

2019年10月 8日 (火)

10月8日(火)哲学を語る会

◇208回哲学を語る会

日時:10月8日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター C室(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

 前回は「5.ナポレオンと四人の少年」を読みました。おじさんがコペル君に、ナポレオンの生涯を語りながら「偉大な人間とはどんな人か」を問いかけていきます。その問いかけの、今にも通じる深い中身に驚かされます。今回は「6.雪の日の出来事」から。本書もクライマックスを迎えます。今からでもご参加ください。

 

2019年9月10日 (火)

9月10日(火)哲学を語る会

◇207回哲学を語る会

日時:9月10日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター C室(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

 前回読んだ「4.貧しき友」の最後で、おじさんがコペル君に「今はまだ働いていない君も、日々大きなものを生み出している。それは何だろう」と問いかけました。これは大人にとっても答え甲斐のある問題のようです。私たちもコペル君と一緒に、その答えを考えていきます。今回は「5.ナポレオンと四人の少年」から。

 

2019年7月 9日 (火)

7月9日(火)哲学を語る会

◇206回哲学を語る会


      
日時:7月9日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター C室(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

前回は「2.勇ましき友」と「3.ニュートンの林檎と粉ミルク」を読みました。2は今で言う「いじめ」、3は「何のために勉強するのか」などがテーマでした。人間への深い信頼に貫かれた思想が、どこまでも少年の目線で語られていきます。大人も多くのことを考えさせられます。
今回は「4.貧しき友」から読む予定です。
 次回は9月10日(火)で、8月はお休みです。

2019年6月11日 (火)

6月11日(火)哲学を語る会

◇205回哲学を語る会       
日時:6月11日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター C室(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

 

 14歳の少年「コペル君」が、自分の経験と「おじさん」のアドバイスを通じて、人間と社会への眼を開いていく物語。著者のたくみな筆致を味わいながら読んでいます。物語の舞台である昭和10年ころの日本が、随所で目に浮かぶのも楽しい。
 今回は「2.勇ましき友」と「3.ニュートンの林檎と粉ミルク」を読む予定です。

 

2019年5月14日 (火)

5月14日(火)哲学を語る会

◇204回哲学を語る会       
日時:5月14日(火)2:00~4:30pm
会場:文京区男女平等センター C室(地下鉄本郷三丁目駅から5分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

 

今回から読むテキストを翻案した『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)が、2018年の年間ベストセラー第1位となりました。原作が愛読書だったという人も多いでしょう。
80年にわたって読みつがれてきた名著が、なぜ今、これほど人々の心をとらえているのか。そんなことも考えながら、「少年のための人生読本」を読んでいきます。

 

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