社会保障

2019年11月 7日 (木)

11月7日(木)社会保障を考える

◇251回社会保障を考える会

日時:11月7日(木)2:00pm
会場:文京区民センター 2E(地下鉄都営三田線・大江戸線春日駅から2分。いつもの会場と違うのでご注意。TEL 03-3814-6731)
テキスト:角川新書K232『長生きできる町』(近藤克則著)

第三章まで読了。低体温で生まれた赤ちゃんは糖尿病になりやすい。子どもの時代に貧乏だと認知症のリスクが高くなるというノルウェーのデータは衝撃的でした。認知症の発症率は10年で2割下がっているが、認知症の数が増えたのは、高齢者の数が増えて700万人を超えると予想されています。今回は、第4章 健康寿命を延ばすにはどうすればいいのか、からです。
社会保障費の抑制に向けた財務省の改革案は、医療や介護で負担増を求められる私たち高齢者や、受診抑制により収入が減る可能性のある医療関係者の反発は必至と報じられています。注視していきましょう。多くの方のご参加をお願いします。

 

2019年10月16日 (水)

10月16日(水)多摩地域懇―東京農工大学 科学博物館見学

◇多摩地域懇―東京農工大学 科学博物館見学

日時:10月16日(水) 2:00pm
集合:JR武蔵小金井駅改札前、参加費200円
駅前から市の循環バス(100円)で現地へ。
会場:東京農工大学 科学博物館(℡ 042-388-7163)
2:30~4:30pm 入館料無料

身近にこんな立派な博物館があるのには驚きです。私たち世代には懐かしい養蚕から繊維・機械そして先端技術まで展示する総合的な博物館です。
 小さな稚繭からつややかな絹糸が作り出されるのに感動します。
かつて日本経済を担った製糸業に触れる機会を持つのも意味があると思います。他の地域懇の方も歓迎します。
懇親会:5:00pm頃から武蔵小金井駅近くの居酒屋
「目利きの銀次」(℡ 042-385-9288)で懇親会を開催します。会費3000円見当。
※付記 武蔵野地域懇は多摩地域懇と合併しました。

 

2019年10月 3日 (木)

10月3日(木)社会保障を考える会

◇250回社会保障を考える会

日時:10月3日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター 
テキスト:角川新書K232『長生きできる町』(近藤克則著)

第一、二章を読了。健康長寿社会づくりを目ざす取り組みの紹介。今回は、第三章からです。 
 輪読の前の時間も、各自が体のために続けていることの紹介があり、有意義なひとときです。
 また、新聞記事で、公的年金の給付水準の見通しを示す財政検証結果についてや政府が年金、介護、医療制度を削減するための会議を立ち上げるという話に、一同大いに怒りました。
 サ高住に入居された方の紹介もありました。今後、シニアサービス部で、「成年後見人制度」の学習会を検討中です。多くの方のご参加をお待ちしています。

 

2019年9月 5日 (木)

9月5日(木)社会保障を考える会

◇249回社会保障を考える会

日時:9月5日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。都バス大塚駅~錦糸町「真砂坂上」バス停から3分。TEL 03-3814-6159)
新テキスト:角川新書K232『長生きできる町』(近藤克則著)

「超高齢社会の今、単に寿命を延ばすのではなく、健康で生活できる期間(健康寿命)を延ばすことに関心が高まっています。健康寿命を延ばすために有効なことには、食事や運動などの生活習慣の改善がありますが、読書をする人も健康寿命が長い傾向がわかり、研究が進められています。
 読書で身につく読解力は、すべての知的機能の基礎といえます。体の面でも、図書館に行くこと、本を読むことはプラスの要素になるのではないでしょうか」(著者のコメント)
 どうぞご参加ください。

 

2019年7月 4日 (木)

7月4日(木)社会保障を考える会

◇248回社会保障を考える会
日時:7月4日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。都バス大塚駅~錦糸町「真砂坂上」バス停から3分。TEL 03-3814-6159)
テキスト『窒息死に向かう日本経済』を読了。

 

本書の主題は社会保障ではありませんが、国家予算の中で社会保障費の抑制・削減に腐心しているアベ政権のもくろみ(著者によればアホノミクス)を知る意図でのテキスト選定でした。
美名のついたあれこれの政策のほとんどは、簡単に言えば企業や働く個人への締め付けだと、著者は述べています。最後に、著者は、「輝く一億総活躍」とか「○○ミクス」とかのキラキラネームに乗せられず、その名に隠れた下心を常に問いただせと警告しています。
次のテキストは未定ですが、7月は、新聞などで問題視されている社会保障政策について語り合います。
新たな期を迎え、7月からは森島部長が前面に立ち、例会運営に当たります。シニアサービス部活動のアイデアの源泉でもある本会例会に、より多くの皆様の積極的なご参加を、切にお願いいたします。
<ご注意:8月例会は夏休みとします>

 

2019年6月 6日 (木)

6月6日(木)社会保障を考える会

◇247回社会保障を考える会

日時:6月6日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。都バス大塚駅~錦糸町「真砂坂上」バス停から3分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:浜矩子著『窒息死に向かう日本経済』(角川新書K-212)

 テキストは、第3章に入り、前章までの企業、経営の問題から、そこに働いている人間に対する圧迫(著者の言う窒息状態)を論じています。「働き方改革」「生産性革命」「人づくり革命」の3本の施政方針が関連法案としてすでに国会に上程されています。
「あらゆる人が生き甲斐を持って活躍できる社会の創造」をうたっていますが、目ざすはひたすら「生産性向上」、少子高齢化のもと、年寄りはご隠居などと安穏に引っ込んでいるな、ということ。年金削りも、こうすれば高齢者も働きに出てこざるをえまいとの意図なのでしょうか。そして、「生産性向上」の目的は「強い日本」づくり、つまり戦前の「富国強兵」への回帰、と著者は言います。今の社会で生き甲斐を失った人の数は、自殺者数に見えています。

◎セミナー「高齢期と難聴─正しく理解・補聴器との上手な付き合い方」の資料(講演レジュメ)があります。ご請求ください。

2019年5月 9日 (木)

5月9日(木)社会保障を考える会

◇246回社会保障を考える会

日時:5月9日(木)2:00pm
*ご注意:5月例会は、定例より1週繰り下げ。
会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。都バス大塚駅~錦糸町「真砂坂上」バス停から3分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:浜矩子著『窒息死に向かう日本経済』(角川新書K-212)

 テキストは第2章を読了。経済を疲弊に追い込んでいる政治への厳しい批判の書ですが、現政権の“政策”にカタカナの多いこと。さすがに年金の「マクロ経済スライド」を「削減目的指数」と言いづらいのはわかりますが、アベ(著者の言ではアホ)ノミクスをはじめ、「グローバル水準のROE達成を一つの目安に……コーポレートガバナンスの強化」などなど。したがって、著者の分析もカナ使用が頻発、すじの理解に難渋します。
 政府指導で従来の東証などとは別に、自己資本利益率などの優れた特定400企業銘柄という株価指数が設定されました。いわば、「政府お墨付き」の優良企業ということで、このグループに属すべく、経営はなりふりかまわぬ利潤追求に走ります。
結果が、東芝の巨額粉飾決算はじめ、三菱・日産・スバル・東レなど、大企業のデータ改竄頻発事件です。こうまでするアベの目ざすところは、端的には「戦前並みの優れた軍需産業の構築・育成」とは、著者の指摘です。

2019年4月 4日 (木)

4月4日社会保障を考える会

◇245回社会保障を考える会

日時:4月4日(木)2:00pm

会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。都バス大塚駅~錦糸町「真砂坂上」バス停から3分。TEL 03-3814-6159)

テキスト:浜矩子著『窒息死に向かう日本経済』(角川新書K-212)

 テキストでは、経営窒息の要因としての「日銀」を述べています。

本来「株式投資」を禁じられている中央銀行が、黒田総裁になって株保有高は6兆円の巨額にのぼり、「事実上日本の株式企業の安定大株主になっている」という指摘です。

この意味するところは、日本の株価は日銀動向に左右され、もはや企業経営健全度の指数たりえない、つまりアベ政権が掲げている株価向上は景気向上を示すものではないということ。さらに、日本の「稼ぐ力」の中核をなす“優秀企業”400銘柄を選び、指数化するという特別扱いをし、このグループに入れるか否かが経営者の手腕という環境を作り出しました。その優秀企業とは、アベ政権の戦前回帰指向の中で、かつての政府お墨付き軍需企業を思わせます。

<ご注意>5月の例会は、セミナー「バラの魅力」開催のため、1週繰り下げ、9日(木)に変更させていただきます。

2019年3月 7日 (木)

3月7日(木)社会保障を考える会

◇244回社会保障を考える会

日時:3月7日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。都バス大塚駅~錦糸町「真砂坂上」バス停から3分。TEL 03-3814-6159)
テキスト:浜矩子著『窒息死に向かう日本経済』(角川新書K-212)

 従来からシニアサービス部(事業部セミナーグループにも関与)のシンクタンク機能を負っていただいている社会保障を考える会ですので、今回も今年の活動について意見交換をしました。
 セミナーのメニューとして、いわゆる終活について/沖縄情勢/成年後見制度の今日/バラの魅力/要介護にならないために、また見学会としてグループリビング「C0C0せせらぎ」の案について、大方の賛同を得ました。
 他に服薬問題(医師処方で長く多種類の服薬をしているが、それが果たして適切か、減薬可能かなど)の話が聞きたいとの要望が出されました。
それぞれの講師には案もあり、順次具体化していきます。
 テキストの輪読は51ページからです。本書のジャンルは経済論ですが、論の基盤たるべき統計値、ひいては従来からの経済予測、それに基づくこの国の諸政策も信頼できないという前代未聞の国事事件が起きています。

<お知らせ>
 昨年末、「高齢期と難聴─正しく理解、補聴器の上手な付き合い方」セミナーを開催、認識が大きく変わった等々、ご好評をいただきました。その後、都合で出席できなかった方から、当日のレジュメなどの資料があれば入手したいとのご希望が寄せられました。残部がありますので、ご希望の方はご連絡ください。

2019年2月 7日 (木)

2月7日(木)社会保障を考える会

◇243回社会保障を考える会

日時:2月7日(木)2:00pm
会場:文京区男女平等センター (地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から4分。本郷三丁目交差点から春日通りを文京区役所方面へ、二つ目信号を右折、本郷小学校の向かい。大塚駅~錦糸町駅間の都バスのバス停「真砂坂上」から3分。TEL 03-3814-6159)

 新年初の例会は、特に社労士の堀根さんにご出席いただきました。ご存じのように同氏は「定年前後セミナー」の講師を務められ、加えて折々に貴重な助言をいただいてきましたが、このほど同セミナーの幕引きにあたり、これまでのわれわれの取り組みに対し、総括的に意見を語っていただく機会としました。
 セミナーなどの催しは、区など自治体とのタイアップといった少し大きな広がりをもたせ、その中から会友の獲得をはかる、などのアイデアをいただいたほか、社労士としてのお仕事柄「成年後見制度の今日」「認知症における法的側面:患者の権利問題」といったテーマでセミナー講師をお願いできそうです。
 また、会員の転倒事故の報告があり、注意が呼びかけられました。かつて、会員へのキャンペーンとして「年に3回以上転んだら、介護保険の認定手続きにトライしよう」を呼びかけたことがありました。高齢期の生活上、留意すべき点の一つだと思います。

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